オカルト遅報

最新記事投稿:2021-10-09 16:00:44

16:00  昔四国石鎚山麓にあるおいのかわというところでよく怪異に出くわしたと話してくれました  後で読む オカルト遅報  
16:00  テントでの泊りがけの渓流釣りで「火の玉?」を見たという  後で読む オカルト遅報  
16:00  山の神が怒ってるんだ  後で読む オカルト遅報  
16:00  清流の向かい側を小人(20cm位?)が歩いていった 「えっ?」と思い、何故かポケットの飴を剥  後で読む オカルト遅報  
16:00  執拗に「石か?糸か?」をボソボソと繰り返し彼にずっと聞いている。  後で読む オカルト遅報  
15:00  霊酒  後で読む オカルト遅報  
16:00  白い棺を抱えた黒服が数名降りてきた。 彼らを見た彼女は、奇妙な感じを受けた。  後で読む オカルト遅報  
16:00  冬季、遭難者の遺体が発見されたという噂さえあるトイレが 真っ暗というのは、どうも落ち着かな  後で読む オカルト遅報  
16:00  決して後ろを振り返ってはいけない。バックミラーも覗いてはいけない  後で読む オカルト遅報  
16:00  夜、足音やドアを叩く音が聞こえても、開けないでね  後で読む オカルト遅報  
16:00  東海地方G県の山中でラリーの大会があり、途中で1台の車が行方不明になりました。  後で読む オカルト遅報  
16:00  おかしな事に、途中の村営のスーパーで仕入れた具材のうち、本日のメイン “山女”だけがきれいさ  後で読む オカルト遅報  
16:00  行く手の道上にちょこんとした小さな影一つ。 近よってみると、妙に古臭い服を着た子供だった。  後で読む オカルト遅報  
16:00  通い慣れた、地元の山道を歩いていた時のこと。 その日は朝から、ひどく濃い霧が出ていたという  後で読む オカルト遅報  
16:00  山道を歩いていると、後ろからザリッザリッと砂利を踏む音が聞こえてきた。  後で読む オカルト遅報  
16:00  儂も雨宿りさせてくれんかの  後で読む オカルト遅報  
16:00  アガザル  後で読む オカルト遅報  
16:00  ジュースかなんか買おうとして自販機いくと、サンプルが一つもない。  後で読む オカルト遅報  
16:00  ボトッと潰れた重い音がした。硬い缶の立てる音ではない。 何が落ちた?  後で読む オカルト遅報  
16:00  山菜摘みに地元の山へ入った時のこと。 頭よりも少し高い梢から、黒い蛇が鎌首を覗かせているの  後で読む オカルト遅報  
16:00  送電線の鉄塔を過ぎる辺りで、カンッという硬い音が聞こえた。  後で読む オカルト遅報  
16:00  片面が切り裂かれたままの陣太鼓  後で読む オカルト遅報  
16:00  子生まれ石  後で読む オカルト遅報  
16:00  Aが、山の麓についた時、山の奥から不穏な空気が漂ってきた。  後で読む オカルト遅報  
16:00  黒く濡れたような細長いリボンが、回るように歌うように踊っている跳ねている。  後で読む オカルト遅報  
16:00  音が消えている  後で読む オカルト遅報  
16:00  「パンがあるけえ、ひとつ食べんさいや。」 と言ってアンパンを取り出し、差し出した。  後で読む オカルト遅報  
16:00  10年程前、山で遺跡の発掘調査をしておりました。地元の作業員は、しきりに「山の神様にお供え  後で読む オカルト遅報  
16:00  女が『あんまり奥行くと恐いよぉ』と言うので恐がらせようとドンドン奥に行きました  後で読む オカルト遅報  
16:00  毎月登っていた山には、湧き水があった。 水道からポリタンクに注いだ水を持ってそこまで行き、  後で読む オカルト遅報  

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